本日私は、日本維新の会の東京第19区選挙区(国立市・国分寺市・小平市・西東京市)における衆議院議員候補者として発表されました。
長年続いてきた自民、そして民主党政権の「決められない政治」「進まない政治」に一日も早くピリオドを打ち、実際に自治体改革を進めてきた石原代表と橋下副代表、そして全国で立ち上がる多くの同志と共に、「かしこく力強い日本」を取り戻すため、「もう我慢ならない!」と思いを同じくする国民の皆さんと一緒に大勝負をかけていきたいと思います。
私は、長年お世話になりました杉並区でと希望しておりましたが、党本部からの要請で東京第19区となり、特に杉並区民の皆様には本当に申し訳なく思っております。しかし日本は迫る危機にあり、わが国が抱え込んできた多くの課題の根こそぎ解決を図っていくために、新たな気持ちで頑張ることを決意しました。
私は国分寺市立第三中学校と都立国立高校の卒業生で、第19区の地域は子供から青年時代を過ごした「ふるさと」。私は子供たちが育った「ふるさと」杉並で政治家としてスタートし、今度は私が中学・高校時代を過ごした懐かしの「ふるさと」で、新たな国政改革の火ぶたを切ります
これまで長い間、至らぬ私をお支えくださいました皆様。特に杉並区の皆様。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
これからは日本そのものの再生を果たし、「よい国日本」をさらによい国にして子供たちに引き継げるよう、私の全てを投げ打って頑張ることを通して、皆様にご恩返しをしていきたいと願っております。