今年7月14日に行なわれた 日本を創新する会主催『よい国フォーラム/「今さら聞けない尖閣諸島」』で、参加者に配布され大変好評をいただいた資料「尖閣諸島ハンドブック」。
今回、資料の他にフォーラムの内容も加え、一冊の本『今さら聞けない「尖閣諸島」』になりました。(定価:1,000円)
これ一冊で、尖閣諸島をマスターできます。ぜひ、みなさんお手元にどうぞ。
写真 上)表紙
下)資料:1969年中国政府制作の機密扱いの尖閣諸島地図
〜ワシントンタイムズ紙2010年9月15日号〜
目次
●「尖閣」とは
1 尖閣諸島とは
2 尖閣諸島が社会問題となった背景
3 諸外国は、なぜ尖閣の領有権を主張するのか
4 日本は、なぜ尖閣の領有権を主張するのか
5 日本と諸外国の主張、どちらの言い分に根拠があるのか
6 問題解決のために必要なこと
7 まとめ
●「尖閣諸島」を語る (平成24年7月14日開催よい国フォーラム シンポジウムより)
モデレータ:中田宏
パネリスト:山田宏 一色正春 中山義隆 水島総
●中山義隆 石垣市長講演
●野口健氏からのメッセージ
●巻末資料
領海・排他的経済水域・公海図
日本政府の見解
「史実を世界に発信する会」より
日本が尖閣諸島を沖縄県に編入した経緯を記録した公文書
尖閣諸島問題関連年表
お問合せは、日本を創新する会まで
電話:03−6273−3780 Mail: info@nippon-soushin.jp